2017/01/14

筋トレするのに効果的な4つの時間帯と、筋トレしない方がいい4つの時間帯

筋トレするのに効果的な4つの時間帯と、筋トレしない方がいい4つの時間帯

 

普段、筋トレをしているという方はどのタイミングで筋トレをしていますか?
実は筋トレにも効果的な時間帯があり、その時間帯に筋トレを行うことで効率よく筋肉を育て上げることができると言われているのです。

そこで今回は筋トレするのに効果的な4つの時間帯と、筋トレNGな4つの時間帯について紹介していきたいと思います。

筋トレをしているという方や、これから筋トレにチャレンジしようと考えている方は必見ですよ!

 

 

筋トレをする効果的な4つの時間帯

効果的な時間帯① 朝

朝に筋トレを行うと筋トレをしなかったときに比べ、その日1日を代謝が高い状態で過ごせると言われています。
また、筋トレの後に有酸素運動をするのと、有酸素運動をした後に筋トレをするのとでは前者の方が代謝が高いということがわかっています。
つまり、筋トレをしてから生活活動を始めることで代謝がアップするので、ダイエット目的で筋トレをしているという方は朝に筋トレをすると良いでしょう。

ただし、起きてすぐの状態は筋肉が硬くなっているので、いきなり筋トレを始めるとケガをする原因になってしまいますし、空腹の状態での筋トレはNGです。
朝に筋トレをする場合は必ずストレッチなどで身体をほぐし、プロテインなどで適度に栄養補給してから筋トレをスタートするようにしましょう。

 

効果的な時間帯② 昼

お昼の時間帯であれば昼食を食べた2時間後がベストタイミングです。
この時間帯であれば消化のピークも過ぎているので、血液も筋トレに集中できる状態になっています。

また、交感神経もどんどんと活性化されている時間帯なので、高い筋トレ効果を期待することができるでしょう。

 

効果的な時間帯③ 夕方

夕方の16~18時頃は人間の体温が最も高くなる時間帯だと言われています。
そのため、1日で最も交感神経が活発になり、代謝も高く身体の調子も良い時間帯と言えるでしょう。
つまり筋トレをしてもけがをしにくく安全に筋トレに取り組める時間帯なのです。

ただし、社会人の方はこの時間帯に筋トレをするとなるとなかなか難しいですよね。
お休みの日に筋トレを行う場合はこの時間帯を目安にトレーニングを始めると良いでしょう。

 

効果的な時間帯④ 夜

社会人の方は夜に筋トレをする方が多いかと思います。
この場合、夜ご飯と就寝時間から逆算して夜ご飯の2時間後、就寝の1時間前に筋トレを行うのがおすすめです。

例えば20時に夜ご飯を食べるのであれば22時に筋トレをして、23時には筋トレを終わらせて24時には寝られるようにしておくと良いでしょう。
また、仕事が忙しくて22時過ぎに夜ご飯を食べているという方は食事量を減らして消化時間を短縮するなど工夫していきましょう。

寝る直前は筋トレは控えた方がいいので、できるだけ筋トレ後にお風呂などに入って時間を空けるのがおすすめです。

 

 

筋トレがNGの4つの時間帯

筋トレNGの時間帯① 食後すぐの時間帯

食後すぐの時間帯は血液が消化するために集中的に胃に集まっている状態なのですが、この状態で筋トレをすると筋トレ中の筋線維に血液が使われるようになるので、血液が胃と筋トレ部位に分散されてしまい消化不良を起こす原因になってしまいます。

食事から補給した栄養素は筋肉を大きくする上で必要不可欠なものです。
特にたんぱく質は糖質などのように脂肪になって蓄積されるということがなく、余分な分は吸収されることなく排泄されてしまいます。
貴重なたんぱく質をしっかりと吸収できるように、消化の妨げにならないためにも食後の筋トレは避けるようにしましょう。

 

筋トレNGの時間帯② お腹がすいている時間帯

お腹がすいている状態で筋トレをすると筋肉が分解され、筋トレのエネルギー源として使用されてしまいます。
例えば絶食ダイエットをしている人の筋肉がゴッソリとなくなるのがまさにこの状態です。
つまり、筋トレをしているのにどんどん筋肉が細くなるという事態に陥ってしまうのです。

そもそも筋肉をしっかりと育て上げていきたいのであれば、空腹の時間帯を作り出さないようにするべきだとも言われています。
どうしてもお腹がすいているという場合には必ずプロテインなどを飲み、空腹感を満たしてから筋トレをするようにしましょう。

 

筋トレNGの時間帯③ 寝る直前の時間帯

寝る前に筋トレをすると自律神経の交感神経が優位になってしまい、なかなか寝付けない状態になってしまいます。
筋肉は寝ている間に作り出されているので、寝る直前の筋トレは良質な睡眠を妨げる可能性があるためおすすめできません。

できれば寝る1時間前までには筋トレを終わらせて副交感神経への切り替えを促せるとベストです。
もしも忙しくて寝る直前しか時間がないという場合には、寝る1時間前までに筋トレを終わらせたり、お風呂に入って心と身体の切り替えをするなど工夫していくと良いでしょう。

 

筋トレNGの時間帯④ 身体の調子が悪いとき

筋肉育てるためには筋肉を追い込むような筋トレをしていきたいものですが、調子が悪いときはそのような筋トレをすること自体が難しくなってくるでしょう。
体調が悪いという理由でなくても、例えば寝起きの時間帯は体温も低くて身体も硬くなっているかと思います。

このようなパフォーマンスで筋トレを始めると思うように効果が期待できなくなってしまうので、まずはストレッチなどでウォーミングアップしてから筋トレを始めることをおすすめします。

 

 

おわりに

トレーニングのメニューや食事の内容にこだわっていても、筋トレの時間にこだわっているという方はあまりいないでしょう。
たとえ時間帯にこだわりたくても、その時間は仕事をしているという方も多いかと思いますが、筋力アップを目指すのであれば筋トレをする時間帯を意識するのも大切なポイントになります。

毎日時間通りに筋トレをすることが不可能な場合は、お休みの日だけでも時間帯にこだわることで効率よく筋力アップを目指しましょう!

 

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